◆節入りの時刻が、国立天文台の発表や他のサイトと数分違っているのはなぜですか?
参照する計算基準(計算方式や端数処理)の違いによるものです。
二十四節気の時刻は、地球の公転状態を数値化したものですが、現代の天文学的数値として最も正確なのは、毎年発表される国立天文台の数値です。
しかしながらこれを「数十年、百数十年単位の暦(万年暦)」として書籍化・デジタル化する際、採用する天文定数や端数処理のルールによって、どうしても数分程度の差異が生じます。
当サイトでは、東洋占術の現場で長年信頼され、実占において標準的に使用されている専門書籍を、計算の準拠としています。
東洋占術では、原則として二時間刻みの「刻」で命式を判断するため、節入りの瞬間に重なるような特殊なケースを除き、鑑定結果に影響が及ぶことはございません。
◆2009年の風水暦ですが、自分の本命星から見て、南西の方位は相性が良いと思うのですが、軒並み点数表の値がマイナスになっています。何故でしょうか?
2009年の南西は歳破方位です。五黄殺、暗剣殺と同レベルの凶方です。その為、どの本命星でも全体的に点数は低くなっています。
◆点数表は本命星と月命星別になっていますが、月命は一生涯考慮したほうが良いのでしょうか?27歳以上は本命星だけで良いと聞いていたのですが。
個人にはいろんな要素がありますから、いろんなことを加味できればしたほうが良いに決まっています。生まれ年だけで見るのは気学ぐらいなものですが、それもきちんと個人を見る場合は、本命星以外のもっともっといろんな要素を見ています。大人になっても月命星の要素が消えることはありませんが、抵抗力が出来るということです。まず、本命星で吉方を選び、その中で更に月命星にとっても吉であればもっと良い、というほどのことです。月命だけでなく、日命も時命(ほとんど使いませんが)生年十二支もあるので、大を取って小を捨てるだけのことです。
それに、気学家によって月命を見るのが15歳までだったり20歳だったり27歳だったり30歳までだったりと、バラバラです。平均年齢が伸びているので、はっきりした基準がないのは仕方のないことで、誰にも断言できませんよね。
実際問題として、家族5人ぐらいで引越しや旅行をする場合、個人の本命星など考えている余裕はなく、五黄殺、暗剣殺を避けるだけでやっと、という場合が少なくないものです。しかし、個人で動く場合は選択の余地があるので、細かい要素まで見れたら見ましょう、ということです。
月命を見るか見ないか、という二極論になってしまうことは、非常に行動を縛りますし、人生の複雑な山や谷を経験する上で、戒めるべきことではないでしょうか。
◆月盤で本命殺方位なのに、プラス点になっているところがあります。これは月盤の本命殺ぐらいは気にしなくて良いということでしょうか。
月盤でも本命殺は当然見ますし、本命殺として点数計算に取り入れています。しかし他にもっともっといろんな要素があるので、それらを取り入れたら、そういう点数になったということです。本命と月命だけではなく、10の要素により点数計算をしています。「風水暦の使い方」、「点数表の解読」などをご参照下さい。本命殺方位は一年間絶対に使えないかというと、どうしても使わなければならない時には、少しでも凶意の少ない時期を選べる、というのがこの風水暦の特徴です。「点数がプラスだから行ったほうが良い」ということではありません。
これも二極論のご質問で、「本命殺方位に行くと○年以内に死ぬ」又は「本命殺ぐらい考えなくてよいのか」というような極論を否定したいので、さまざまな要素を取り入れた詳細な風水暦を作成しています。
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