方位を見る時には、目分量で「だいたい西」とか「こっちから朝日が出るから東」などと決めずに、必ず正確な間取り図と分度器を使ってください。太陽の出る方角なんて、季節によって変わりますし、不動産屋さんの宣伝文句はほとんど、「南東向き・角部屋」です。
分度器の代りに、「風水学講座」のトップページから「実用・方位盤」をダウンロードされると便利です。
風水で使う方位は、西なら西の方角がさらに三つぐらいに分類されていて、西の中心なら凶になるものでも、中心を外れれば必ずしも凶ではない場合もあるのです。
旅行や移転の場合も同様です。
方位の分け方は次のとおりです。
東西南北の四方位を四正(しせい)といい30度取ります。四正の間の北東、南東、南西、北西を四隅(しぐう)といい、60度取ります。
これから旅行や引越しのために方位を見る場合は、なるべくその方位の中心に近い場所を選んでください。方位の境目ぎりぎりの場所を使いますと、効果が半減します。
線の真上にかかった場合は四正(東西南北)に含めて見ますが、その場合は両側の方位がどちらも吉になることが条件ですし、両方吉になったところでどちらの吉効果もあまり期待できません。
自分でわざわざ、あえて線上を選ぶような馬鹿なことをしないようにしてください。疑わしい時は動かないことです。
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