ウイルスとmRNAワクチン

ウイルスの共存は?

それではウイルスどの、我々に希望はあるのか、まずはワクチンの有効性と危険性についても教えてほしい。これ、ウイルスどのにコーヒーでも出さんか。
恐れ入ります。私のようなウイルスごときが、下にも置かぬおもてなしを受けまして。さしつかえなければ、コーヒーよりも緑茶のほうが。
緑茶はこのサイトのタオさんの好物だが、大丈夫なのか?緑茶にはウイルスの殺菌作用がある筈だが。
私は人間の日常に慣れ親しんでいるウイルスなので、大丈夫です。というか、これは単なるキャラクターですし、はは(笑)。それにですね、あまり一種類のウイルスがはびこると、共存できなくなりますので、適度に駆逐していただいたほうがいいのです。インフルエンザとCOVID-19は共存できませんでしたよね。
それで気になるのだが、日本感染症学会が、2021-2022年シーズンは、インフルエンザが大流行する可能性あり、と言っているが、何故だ?
インフルエンザが流行するということは、新型コロナ感染は収まっている、ということになりますね、ウイルス干渉から言うと。しかし、どうなるのか実際のところは、なってみないと分かりません。
新型コロナの死者数を、そのままインフルエンザ死者数にカウントするだけだったりして。しかし、新型コロナウイルスワクチンのブースター接種までやって、その上にインフルエンザワクチンまで打てと?
新型コロナとインフルエンザの線引ってどうするんでしょうね。変な予測ですよね。しかし、ワクチンのメリットとデメリットは、はかりにかけるべきですね。
そこで聞きたいのだが、新型コロナ用のワクチンって、そんなに効くのか?
一定範囲までは、確かに効きます。ただし、ワクチンの有効性ってどういう意味なのか、きちんとご存じですか?例えば有効性90%とはどういうことでしょう?
ん?そんなにややこしい計算か?有効性90%なら、100人の人がいて全員接種したら、そのうち90人は感染せずに済み、10人は感染する、という意味ではないのか?接種しなかった場合は、100人がほとんど感染する筈だろ。

PCR検査とは?

一般の人がそう考えてしまうのも、無理はありませんね。そもそも、感染した、していない、という判断の元になっているPCR検査が、果たしてどの程度、信頼に足るものなのか、そこから見直す必要はあります。まず、ここから整理しましょう。
白紙に戻って、PCR検査から、学ばなくちゃならんのか、頼むわ。
PCR検査については、いろいろと奇々怪々な噂も飛び交っており、何が真実か、信じるも疑うもあなた次第、みたいな状況になってしまっています。PCR法というのは、キャリー・マリス博士が、1993年にノーベル化学賞を受賞した研究です。サンプル中のウイルスを、数百万〜数億倍に増幅させて、ウイルスが存在するのかどうかを、調べる方法です。
うん、それは分かるが、何が奇々怪々なのだ?
マリス博士は、「PCRを感染症の診断に用いてはならない」と言い残しているのですよ。それは、「感染とはどういうことか」、という基本を考えてみれば分かります。
どういうことなんだ?体内にウイルスが入ったら、感染するよな。
感染というのは、ウイルスが細胞にがっちり食い込んで、細胞内で増殖を始める、その段階で、初めて感染が成り立ちます。次いで、のどの痛みとか、発熱とか、いろんな症状が出ます。増殖だけしていて、無症状の場合もあり得ますが、これは少数ですね。人体は異物を排斥しようと、発熱とか咳とか、いろいろ努力しはじめますから。でも、鼻や咽喉の粘膜に、ウイルスがくっついているだけでは、まだ感染は成り立っていません。早い話が、口の中や咽喉に、ウイルスが入ってくっついても、すぐにお茶や水を飲んで胃に流し込んでしまえば、感染は防げているわけです。
なるほど。そうすると、手元にペットボトルを持っておいて、しょっちゅうこまめに数分おきに飲んでいれば、だいぶ感染を防げるわけだな。マスクで息苦しい思いするよりも、早いかもしれんな。
ウイルスなんて、そのへんにウヨウヨしてますから、極端な話、サンプル採る為の綿棒を鼻から容器に運ぶ間にだって、付着しないとも限らないわけですよ。サンプル中のウイルスを大幅に増幅させる、と言いましたが、ここが曲者で、増幅させる回数によって、ウイルス量をいくらでも増やすことが出来るのですよ。
ん?ウイルス量を増やしたほうが発見しやすそうだが?
まだ、分かりませんか。サンプル中のウイルスを増幅させる回数をサイクルとかCT値と言いますが、この回数には、国際基準が存在しません。今の時点では、中国で37〜40、アメリカでは40ほど、台湾では35ほどです。日本では当初は、42なんていう設定でしたが、最近は40ほどで落ち着いてきたようです。
言い換えると、どこまで増やすかは自由なのです。サイクル値を大きくすればするほど、感染者数もうなぎ登りなわけです。
CT値を大きく設定して、丁寧に検査してもらいたいと思うのが、人情ではないのか?

PCR検査の闇

そう思いがちですよね。でもCT値を大きくすればするほど、感染まで至っていない、単にそのへんに浮遊している、ウイルスの破片を拾っただけの場合でも陽性になります。陽性が出た場合と、感染した場合では違うにも関わらず。いわゆる擬陽性が増え、それにつれて感染者数も多くカウントされますね。更に、例えばCT値35でやってる台湾で陰性だったとして、その人が日本の空港でCT値40で検査されたら、どうなると思います?
あっ!台湾で陰性だった人が、日本やアメリカでは陽性になっちゃうことだってある訳だな!
やっと分かってきましたね。開発者のマリス博士は、この問題は認識しており、「PCRを感染症の診断に用いてはならない。」と言っています。実際に、PCRキットの中には、「研究用としてのみ使用し、診断手順に使用するためのものではない」 との記載があるとのことです。PCR法とは、感染症の診断法ではなく、単なるDNAを増幅させる方法、ですからね。ウイルスの破片でも何でも、拾っちゃえば増幅できますから、研究用には便利でも、臨床診断とはまた違いますからね。
PCR検査の問題点は分かったが、何が奇々怪々なのか、まだ分からん。
PCR法を考案したマリス博士は、2019年8月7日に自宅で急死されています。74歳でした。一説では肺炎ということになっていますが、何とも不自然な亡くなり方です。
肺炎の為、自宅で急死?肺炎でそんな突然死するか?普通、病院に運ばれるよな?
2019年8月というと、新型コロナ拡散が始まる直前ですね。また最近、米・英・豪合同のサイバーセキュリティチームが、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめました。この件に関しては、既にウイルス拡散が始まっていたのか、或いはパンデミックを見越しての投資だったのか、定かではありません。しかし、マリス博士の死といい、状況的には見逃せない偶然の一致ですね。

ワクチンの有効性とは?

確かに、いろいろと奇々怪々じゃな。陰謀論者が喜びそうな話だ。ところで、PCR検査が感染症診断に不向きなのは分かったが、ワクチンの有効性の話はどうなった?
そうでした、話を戻します。有効性の計算はですね、次のようにします。実際に行われた試験では、本物のワクチン投与群と、プラセボ投与群、つまりニセ薬投与群にそれぞれ、2万例以上を割り当てています。
このうち、プラセボ群で86例が発症、本物を投与した中では8例が発症しています。つまり、86:8なので、有効率90%というわけです。下の記事が詳しいです。
 

新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと?(日経バイオテク)


うーん、86:8なら、かなり有効性が高いな。んー待てよ…試験に使った人数は、合計4万人なんだろ?それを比べるなら、20,000分の86 対 20,000分の8じゃないのか?えーと…この計算はどうなるのか、わしには分からん。
この有効率の計算方法だと、母数が大きくても小さくても、有効率は高く感じますね。
ちょっと待て。この計算なら、次の3例が、全く同じ有効率になってしまうわけか?

1、プラセボ群100,000で発症者86 vs 接種群100,000で発症者8
2、プラセボ群20,000で発症者86 vs 接種群20,000で発症者8
3、プラセボ群1,000で発症者86 vs 接種群1,000で発症者8

この3試験が、全く同じように、有効率90%という計算になってしまうわけか!
上の記事では実際に2の母数で試験が行われたわけですが、確かにこれが、1とか3の母数の場合では、有効率の意味が大きく変わりますね。実際、いろんな国でいろんな試験が行われて、その多くが、母数を言わずに有効率だけ発表してる例が多いわけです。数字のマジックみたいなもんですね。
更にだな、ここにワクチンの副反応の人数入れたら、接種者と非接種者、ほぼ似たような被害状況になったりしないか?実際にはワシや周りの人間は、残りの19,914人の中に入っている確率のほうが高そうだが。20,000人中の84人に入ってしまうのは、よほど運の悪い奴って気がしてきたぞ。
そこですよ。また、今回のワクチンは、あくまでも治験の終わっていない、特例承認として、緊急使用を認められただけのワクチンです。2021年に治験を終えて正式承認されたとのことですが、いろいろと疑問が払拭できない部分はありますね。
どういう部分なのだ?疑問とは。
mRNAワクチンは、40年以上前から研究されているのですよ。これが僅か1年で実用に至ったのは、40年間の努力の賜物、という人も居ます。しかし見方を変えると、動物実験段階で失敗続きなので、人間への治験が進んでおらず、長期的な影響を見定めるまでに至っていない、ということも言えます。つまり、全くの未知数のワクチンと言っていいでしょう。
ただ、どんなに不確かなワクチンであっても、欧米の状況では、ある程度の犠牲には目を瞑っても、接種に踏み切らざるを得ないのだろう、というのは分かります。日本の被害の少なさは異常と言って良いぐらいですし、若年層に接種するメリットがあるのかどうか。
なぜ、数年先のことが分からないのだ?このワクチンって、いったいどういうものなのだ?そこから説明してくれんか。

mRNAワクチンってどういうもの?

mRNA、つまりRNAのメッセンジャーとなるワクチンのことですね。生ワクチンなどは、ウイルス本体の毒性を薄めたものを直接接種し、軽ーく感染させて抗体を作るものです。しかしmRNAは、ウイルス本体ではなく、スパイクだけに着目しました。他のタイプのワクチンも、それぞれの作用機序を持っていますが、mRNAは独特です。
そこが分からんのだよ。タオさんも、mRNAの図解を見ても、かえって分からなかったので、言葉で説明してもらったほうが良い、と言っている。
私には公式発表+アルファ程度の説明しかできないんですが、なるべく分かりやすく言います。簡単に言うと、これまでのように、毒性を弱めたウイルス本体を入れるのではなく、ヒトの細胞に取り付く為のトゲトゲ、つまりスパイクに焦点を当てたのが特徴です。
前にも言ったように、我々ウイルスは、ヒトの細胞に取り付かないと、自分を複製できませんから、まずは取り付くのが最大の使命です。取り付く為のトゲトゲ、つまりスパイクの役割がそれだけ大きいわけで、あのスパイクは、ウイルスのキモ部分なんですよ。
体内にこのスパイクを入れるとどうなるか。ウイルスが入ってきた場合、ヒトの免疫細胞は、それっ敵だ!とばかりに動き出します。でも、スパイクを感知しただけでも、ウイルスが入ってきたと思ってしまい、同じように免疫機能が働いて抗体を作っちゃう、という理屈ですね。
ん?ウイルスを全部入れるのではなく、あのトゲトゲだけを注射で打ち込むのか?
正確には、トゲトゲのスパイクそのものというよりも、スパイクの設計図を注射するんですよ。その設計図は体内で、リボソームというタンパク質を合成する器官に結合し、そこでCOVID-19のスパイク蛋白を作りだします。
なに?体内でスパイクをどんどん作り始めるのか?体に害はないのか?
ウイルス本体ではないので、直接の害はないでしょうね、たぶん。ここでの狙いは、体内にスパイクが出来ることにより、それに対抗して免疫系が活性化し、どんどん抗体を作ることなのです。
免疫細胞と言っても、敵をやっつけるキラーT細胞とか、免疫活性化物質を作るヘルパーT細胞、やたらに攻撃性を高めて自分まで攻撃しないように抑制する制御性T細胞など、いろんな種類があります。けど、ここでの狙いは、ウイルス本体は入ってきてないけど、ウイルスの一部であるスパイク蛋白を作ることによって、「敵が来た!」と免疫系に誤認させて、抗体を作らせることが目的なんですよ。
なるほどね、ウイルスの一部だけを体に入れて、それで体が抗体を作り出す、ただそれも、もう一つ前段階での設計図だけを取り込もうという、三段構えだな。
しかし、微妙に違和感が残るな。それって、予定通りにいくのか?体ってそんなに騙されっぱなしなのか?自分の体内で造ったのと、似たようなモノが来たらそれを攻撃させるわけか?最近は合成甘味料を使うと、ますます甘い物への飢餓感が強まる、とか言ってるが、自分で自分を騙す、という意味では、似たような雰囲気を感じるなあ。
合成甘味料、ダメなんですか?カロリー調整にいいと思ってたけど。
合成甘味料を採ると、脳が甘く感じるので「ああ、糖分が入ってきたな」ということで、内臓各部に処理するように指令を出す。しかし、いつまで経っても糖分が入ってこないので、「なんか間違ってるな、おかしいぞ。糖分接種、ちゃんとやれ!」と糖分接種を促すようになる。毎日毎日これを繰り返していると、味覚障害を引き起こし、食べ過ぎにも繋がり、ついにはいろんな弊害が出て来る。発がん性とか、そういう問題ではない。この例と、何となく通ずるものがあるような。
体ってほんとによく出来てますから、変に騙そうとしないほうがいいかもしれません。いろいろ人工的な手法を使うことによって、制御系なんて何が何だか分からなくなって混乱しそうな気は、確かにします。アレルギー反応なんて、もろにそれですよね。
ワクチンの例で言うと、動物実験の失敗は、ADE=抗体依存性感染増強のせいですし、サイトカインストームなんて、何を攻撃していいのか、敵か味方か、分からない状態になってるようなもんです。
抗体依存性感染増強?なんだそれは?抗体に依存して、つまり抗体がある為に、感染がより増強する?ワクチンで抗体を作ったら、その抗体が呼び水となって、感染しやすくなり重症化も多くなると?
その通りです。デング熱の重症化例なんて、まさにそれです。もちろん、みんなそうなるわけではありませんが、動物実験段階で、見逃せない範囲でADEが出ていれば、ヒトへの適用は見送ってきたものです。しかし今回は、そんなリスクに構っていられないぐらいの被害が出ていた、という実情があり、完璧主義は捨てなければならないのかもしれません。

ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」

確かにそれは分かるが、ADEなんて御免こうむりたいのう。それに、一部でヒステリックに、ワクチンやめさせろ、とか騒いでる人がいるのは、どういう訳だ?結構な著名人で、今までワクチンを開発してきた人が必死になって、反ワクチン派に転向していたりするが。
あれは、スパイクタンパクじたいが毒だ、それに気づかずに、スパイクは単なるウイルスの一部と考えてワクチンを開発してきたが、取り返しがつかないことになった。毒であるスパイクを体の中に入れてはいけない、という主張ですね。
言われてみれば、確かにあんまり気持ちの良い物でも無いが、公式文書では、mRNAもスパイクもすぐに消える、と言ってるな。
消えれば問題ありませんが、でもそこが分からないところですね。何せ体内のタンパク質工場に、スパイクの設計図を入れてしまってますから、本当に消えるかどうかは、神のみぞ知るでしょう。実際、免疫や抗体の記憶は残る、という話があるわけですから、スパイク設計の記憶が残ってもおかしくはない訳です。こればっかりは、長期で見ないと、何とも言えません。
アメリカからして、CDC(米国疾病予防管理センター)がワクチン推進派、FDA(米国食品医薬局)のほうは懐疑派と、意見が真っ向から対立してますからねえ。CDCというと、武漢研究所に金払ってコロナウイルスの研究を委託したと言われている、かのファウチ所長が君臨してる組織です。ファウチメールって一時、すごく騒がれましたが、何故かそのまま沈静化の方向のようで。

武漢ウイルス研究所流出説、海外で再び広がる…ファウチ所長のメール公開、風向き変わる

CDCって、ウォーキングデッドでもウイルス封じ込めに失敗してたなあ。
 
あはは、確かに。フィクションといって笑えない状況ですね。あのロケ地はCDCじゃないですけどね。しかし、SF作家の予見性って、いろいろと凄いですよね。
しかし、今回のワクチンは、ほんとに笑えない数の薬害が出そうな気もするが、どこまで正確に報道されるんだろうな。dappiなんて、自民党肝入りの世論工作会社の存在も暴かれてしまって、なんか医療問題よりも情報戦の様相が強くなってきた。ワクチン推進派が未接種の人間に、「科学を信じないのか」と詰め寄ったら「あなたが信じてるのは、科学でなくてテレビでしょう」と返されたそうだ。
厚生労働省も、さすがに隠し切れないと思ったのか、2021年10月16日、ワクチンの添付文書の改訂案を出してきたそうですよ。海外も接種を中止してるところも多いようですし。
【接種開始後の国内副反応疑い報告における心筋炎、心膜炎の報告率と、国内の医療情報データベースを用いて算出した一般集団から推測される心筋炎、心膜炎の発現率とを比較したところ、本剤接種後の若年男性で頻度が高いことが示唆された。】

コロナワクチン 副反応データベース検索
コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2)の添付文書の改訂について


現実にはっきりしているのは、ワクチンの契約で、巨額の金が動いてるってことだ。戦争が起きると、軍需産業が大儲けする構図みたいなもんだな。ワクチン購入契約に関しても、いろいろとキナ臭い話が流れてるし、日本人は平和ボケで流される奴が多いから、コロナよりそっちのほうが怖いな。
あの沈没船ジョーク、タイタニックジョークって言うんでしたっけ、思い出しますね。
アメリカ人には「飛び込めばあなたはヒーローです」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則です」
イタリア人には「飛び込むと美女にもてますよ」
フランス人には「決して飛び込まないでください」
日本人には「みなさん、飛び込まれてますよ」
笑えないジョークだな。早くCIVID-19を題材にした小説、出ないかね。まだ収束してないから当分無理かな。でもこれまでの話聞いてると、ワクチン打つよりも、肥満を解消して、加工食品はやめて、バランスの取れた食生活と十分な睡眠と軽い運動をするように心がけたほうが安全、という気がしてきたのは俺だけか?ワクチンで自然免疫が狂ったりしたら嫌だからな。
まったくもって、仰る通りです。健康的な生活が送れれば一番いいんですが、しかし、仕事や日常が変わらない以上、なかなか簡単にはいかないのも現実でして。でも、mRNAだけに依存しなくても、日本でもだいぶ研究が進んできていますよ。
富山大学や名古屋大などの研究グループ、あと北里大学でも、スーパー中和抗体なんていう開発が進んでいます。下の図を見て下さい。ウイルスのスパイクにフタをしちゃって、細胞に取り付くのを邪魔する、という考え方ですね。これはmRNAみたいなややこしい作用機序ではなく、比較的にシンプルな構造ですから、作るのも簡単ですし、副作用の心配も少ないですね。
 

名大など、新型コロナの人工抗体を作製 治療や検査、感染防止薬に期待

お、これ面白いな!納豆菌のネバネバがウイルス感染を防ぐ、なんて話もあるが、何か似たような感じもするな。しかし、実用化までには、治験とか認可とか、ワクチン利権とか、いろんなハードルがあるんだろうなあ。
確かにそれは心配ですね。シンプルで効果の高い良いものが、多く世に出回る、というわけではありませんからねえ。特に製薬関連なんかは、政治的な駆け引きやパワーゲームに流れないか、そっちのほうが心配ですね。
悲観的になってくるなあ。ワクチンでの予防に最善の方法が取りにくいとなると、残るは治療薬に期待がかかるな。開発もだいぶ進んでるようだが。
その点に関しては、グッドニュースがあります。
それは楽しみだ。それでは次の章に行くことにしよう。
PCR検査やワクチン有効性に対する誤解を解こう。ポイント mRNAは独特な作用機序を持ったワクチン。短期的な効果は挙げても、長期的な影響は分からない。スパイクを構成するタンパク質がカギ。

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