作者紹介(タオ)出身:福岡県福岡市西公園(光雲神社の坂下)で生まれる。女性、大宰府に縁が深い。 年齢:けっこうなおばさん(おばあさん?)団塊の世代です。女手一つで育て上げた息子は、既に結婚して独立。お嫁さんと一緒にやってる副業「うさぎの休日(うさQ」サイトも訪問してあげて下さい。 実家が電気工事店で家族は全員エンジニアのせいか、コンピュータ大好きで、十台以上のパソコンを一人で使ってます。ほとんどが自作機。ソフトよりもハードいじるのが好きですが、サイトは全部自分で作ってます。最近はガジェットに凝って、2010年にはE Ink読書端末を6台買いました。長年武道やってる人って、職人っぽいタイプ多いですね。 アクアリウム好きでもあり、現在は熱帯魚水槽が6本稼動中。コリドラス好きです。 よもやま話その1:サイト名とキャラクター99年の開設以来、この雲切ネットのドメインでやっています。内容は決まっていたものの、サイト名も決まらず自分以外のキャラクターも欲しいな…と思い、ずっと考えていました。ある時、なんかスカッとしたネーミングはないか…と考えながらお風呂に入っていると、ふと「雲切童子」というキャラクターが浮かびました。(朝風呂でもやっていたのか、記憶が曖昧…笑) 迷わず一瞬で、これに決まり!サイト名は結局分かりやすいものにしましたが、ドメインもこの雲切童子から拝借。 「タオ」の名は、本名の「道子」の「道」を中国式に読んだもの。もともとメールアドレス用だったのですが、「道教」「タオイズム」と何となくはまってしまったので、そのまま使用しています。 ちと壮大すぎる名前かもしれませんが、もともと父が「道教」の道の字を取ったと聞いており、本名もそのままでペンネームに使用できるように、という考えだったらしいです。そういう運命だったのだろう、と勝手に解釈。 よもやま話その2:アクセスカウンター当初からアクセスカウンターは無意味と考え、表示していませんが、自分の参考にトップページだけこっそり設置していました。2006年頃に200万アクセスを超えて、その後ずっと見なかったらカウンターの桁数が分からなくなったので、今は設置していません。 特にこのサイトは風水暦とか他の読み物とかおみくじとか、トップ以外に直リンの人が多いので、代わりに「今、このサイト内に○人います」というリアルタイム人数が表示されるようにしています。こっちのほうが臨場感が出て楽しいですよね。同時に複数ページ立ち上げても、ダブルカウントしません。 よもやま話その3:講座のイベント通信講座の人達と、飲み会とか鍋会とか、たまに花火大会とか行きます。全体オフ会では、直接会わないと説明しにくい内容が中心です。例えば人相学の講義とか。オフ会というのは、講座の受講期間が終わっても、人として付き合っていける人達と出会えれば良いと思います。運命学を学ぶのに卒業なんてあり得ないし、受講期間が終わってからこそ、生きた勉強が始まる筈です。講義が目的だったら、通信講座で完結するのが本来の姿だと思うので、オフ会はできるだけ飲んで騒いで、をモットーにしてます。 事実、多くの方が、「こういう講座はどんな人がやっているのか、実際に一度は会っておかなければ」ということで、はるばる遠方から来て下さいます。海外在住なのに、なるべく予定を合わせて帰国して下さる方もあります。 そんなわけで、このサイトを通じて、多くの有意義な出会いが生まれれば良いな、と思っています。 |
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