「バラエティ」

「1999日誌とお知らせ」

1999・タオから



12月3日

風水暦2000がかなりの量だったため、ちょっと心配していたのだが、今日読者からの指摘で吉方のチェック漏れを発見。急いで修正する。来年の分なのでまだ実際に使った人はいないと思うが、早く分かってよかった。
そういえば、筆者は来年のカレンダーを買った時に、成人の日が1月10日になっていたので、どうしても不審に思い、お店まで電話を入れてしまった。結局話中でつながらなかったので、他のカレンダーを探し、やっぱり10日だったので納得したが、何か間違っている時はだいたい自分の方が間違っていると思うことにしている。
「七たび探して人を疑え」とお母さんに言われたもんね。
カレンダーの件は泥棒とは違うけど、もうすぐ皆さんに報告する事件が出来たみたい。まだ結果が出ないので何とも言えないけど。


11月25日

◆伸び伸びになっていた「風水暦・2000」もやっと公開の運びになり、一段落。そこで少し時間を作ってWEB上を見渡したら、前から気にかかっていたことを思い出す。それは、他の風水のサイトに関することだ。
これは非商用サイトにチラホラ見かけるのだが、筆者が手がけた本のパクリが非常に目につく。甚だしいのは、一冊の本をまるごとパクって、それだけでホームページを開設している。なにしろ筆者は、当の本の資料集めから原稿テープ起し、校正一切を手がけた人間なので、すぐに分からなかったら、どうかしている。
一生懸命デザインや色を変えて、更新した(フリをしている)ようだが、こういうのは如何なものか。訴えたらグウの音も出ないと思うのだが。
ただ、こういう時代なので、インターネット上に活路を見出そうという芽を摘むのも酷かという気もするが、どうみてもあんまり感心したことではない。 ここまで完璧にパクっておいて、著者に一言の断りもないというのはどういうことだろうか。
先日この本の著者本人が、風水関連のインターネットHPを見たいというので出してあげたら、あまりのことに驚いていたぞ。幸い忘れっぽい人なので、私が言い出さない限りは大事ないだろうが、今のうちに忠告しておく。
ここまで完璧なパクリだったら、いっそのこと筆者に言ってくれれば、この本の内容が一冊全部入ったフロッピーディスク持ってるのに。持ってるからといって、筆者は人のものなんか使いたくないけどね。
内容のテーマにヒントを得ることはあっても、HPは隅から隅まで一行残らず自分の言葉で書き下ろしだ。だからこそトップページに、大々的に断り書きを出している。「このサイトの内容の著作権は全て作者に帰属します」と。

ところが、風水のサイト以外からも、この著者のパクリを発見。
「F助・第○○号」と題したHPで、このサイトの「ビジネスに生かす風水学・応対術篇」の一部と似た内容のものを発見したらそれだ。目の霊力がどうとかこうとか、三木首相がどうしたとかね。この本を作った筆者自身が、このテーマにヒントを貰っただけで完全に切り口を変えてまた書き下ろしているのに対し、この「F助」は一言一句残らずそのまま使っている。「求財法・奥伝」のことですよ、あなた。完全に著作権侵害だ。このサイトは、いろんな分野からけっこう内容の濃い情報を集めているようだが、すべてこの調子なんだろうな。インターネットって、こんなHPがどれだけあるんだろうか。作ってもいいから、情報源ぐらい書けよ。別に怒らないから。


11月11日

先日から気にしていた、方位地図を修正。実際使用するのにそれほど影響はなかったのだが、全世界を投影したものはそのまま真っ直な線を引いて使うことはできない。今回は何ともだらしのない修正の仕方になったが、いちおう、方位の判断のできるのは円内だけということにする。
メルカトル地図に方位の線を引いた方位概念図も作成。これを見てびっくりする人がどれくらいいるやら。しかし何しろ、正解を知っている人が誰もいないことなので、まだまだ研究の余地あり。


11月1日

今年もアッという間にあと2ヶ月。風水暦2000がちっともはかどらず、イライするが、やっと大詰めにきたみたい。やりたいことは限りなく、時間は限られている。
ここのところ、風水の大テーマ、首都機能移転という問題があったのに気づき、及ばずながら下調べに入る。風水やってて首都移転のこと忘れてたなんて、うっかりもいいとこ。しかし専門家の後追いしても仕方がないから、このサイトでは独自の視点を出していくことになるだろう。
しかしホームページ作り始めてから、本を読む時間が少なくなり、ちょっと飢餓状態みたい。面白い小説積み上げて、何にもしないでずっと布団の中にもぐっていられたらどんなにいいか。子供の時は作家志望だったが、小説に関しては消費者で終わってしまいそう。だから代用でHP作ってるなんて、ちょっと淋しいかな。

この前から、アクセスが急に増えたのでどうしたのかと思ったら、インフォシークで良い場所に掲載している。インフォシークもヤフーみたいに、向こうで紹介文を書くようにしたらしい。ちゃんと中を読んでるかどうかはわからないけど。こんなにホームページが増えてきたら大変だろう。

ゴマ・ブックスから出てる「ホームページガイド」から、掲載の依頼が来る。11月29日発売。アクセスアップにつながるかどうかは別として、やっぱり紙の媒体に出るのはうれしい。自分の作ったトップページの写真見るの、楽しみだ。作家なり損ないオバさんの後遺症か。(いや、正確には脚本家のなり損ないだったっけ)

◆非常にうっかりしていたことに気づく。 方位地図で、世界全部を投影したものは、そのまま直線で八方位の境界線を引くことはできないはずなのに、他の地図と同じように線を引いたものを掲載している。 世界全部を投影した方位地図は、東西南北が途中から先細りになるはずだったのだ。 これから早急に直しにかかるが、文句がきたら平謝りだなあ。


9月14日

相変わらず忙しい上に、この暑さで少しバテ気味。84歳になる田舎の母のことが心配だ。絵の個展やら大道芸出演で相変わらず忙しくしてはいるものの、もともとあんまり丈夫ではないし、私も忙しくて身動きがつかない。
このホーム・ページ公開してから、ちょうど4ヶ月経った。それほどアクセス数は多くないものの、リピーターが多くていちおう安定している。ま、私のやる事にしては順調な方かな。風水暦2000の原材料は出来ているのに、ちっとも作業がはかどらず、なんだか疲れが出てビデオで「嵐が丘」4回も繰り返して見てしまう。ジュリエット・ビノシュ主演のやつ。前、別の監督、主演で見たときは、キャサリンがあまりにブスだったのでドッちらけ。
このごろ、ハモニカ吹かないなあ。3〜4年前に、パシフィコの国際ハーモニカフェスティバルまで見に行ったっけ。りー・オスカーがいたので、サイン貰おうと思ったけど、彼が真剣にコンテスト見てたので、つい遠慮してしまう。私は未だに、ジョン・フォガティ(C・C・R)に挑戦中。


8月23日

相変わらず忙しい上に、7月半ばから夏風邪をひいてしまい、1ヶ月以上もセキが止まらない。セキが止まったかと思うと、今度は結膜炎になってしまい、それも治ったかと思ったら、今度はお腹にきてしまう。
病院は嫌いだし、大したこともないと思って放っておいたが、あまりに続くので、風水の秘伝の霊符を作って貼ったら、30分もしないうちに、ウソのようにピタリと痛みが止まる。
霊符の効き目は何となく知ってはいたが、あまりのことに騙されたみたい。人間、困った時は神頼みでも何でもするが、喉元過ぎれば何とやら。「えっ、お腹が痛いなんて言ってたの、だれ?」って感じ。
夜更かしが続いたせいなのは分かっているけど、「風水暦・2000」のバージョンアップ作業が大幅に遅れてしまう。このサイトもあっちこっち不手際があり、あれもこれもやりたいことばかり。

◆「基礎講座・天の巻3」の蔵干表が抜けていて、文章と一致しなかったのを手直し。
◆少し事情があって、この「お知らせ」と「作者紹介」の中の個人情報をカット。またそのうちに気が変わるかも。


7月1日

いつものことながら、締切(更新日)の前日まで慌てて原稿書いてるというこのパターン。
紙のメディアと違って、自分で決めたことなんだから、もうちょっと余裕持ってやればいいのにと思うのだが、何でこうなってしまうのか。原稿って、追い詰められないと書けないものなのか。プロの物書きでもないのに、妙なところばっかり共通してるなあ。

今回は少し沢山更新しようと思ってたのだが、「ビジネス風水」用の原稿、二本のうち一本がどうも気に入らなくてボツ。おまけに「雲切コーナー」の成田山の稿、どうしてもアップしようという気になってしまい、資料の確認などもあってまたまた時間を食う。
表紙もなんだか気に入らなくなったし、サイトマップも作りたいが、これは近日中にアップということで。
「方位地図」も沢山作ったので、今度アップする筈だったのに、どういうわけか、フォルダごと跡形もなく消えてる。何だかよく分からないけど、犯人は机の側のウイスキーボトルだということにして、また作るしかないなあ。

柳美里(ゆうみり)の作品のモデル問題で有罪判決が出た。ホーム・ページ開設で送り手側となった私にとっては、ちょっと気掛かり。
一般の人は「友達のプライバシー暴いて小説にして儲けるなんて」という程度だろうが、そういう問題とは違うと思う。 私は元来、表現というのは誰かの血を流した上に成り立つものだと思っている。それが書いた当人なら問題はないが、自分以外の人だった場合にはやはり、シビアに考えると思う。告発ものやノンフィクションの場合は別の対象だ。

でも私としては、モデルに似ていようがいまいが、作品が文学的感動を呼び起こすものであれば良いと思っている。単に実在の人間をそのまま描いたとしても、作品が文学として成り立てばいいと思うのだが。(普通、そういうことはあまりない)
「あなたをモデルにして小説書くけど、いい?」と言ったら周囲の人は何と言うだろうか。
「もっと眼をパッチリ、鼻は高く、色白に。あと、体は3キロスマートに」と言うに決まっている。それが嫌だから、モデル小説と言われないように、完全に設定を変えるんだと思うのだが。

作品はもう読めないのでなんとも言えないが、私としては作家の立場で見たい。もっとも私人をモデルにするときは大幅に設定を変え、十分気をつける、という原則にしておけばこんなことにならなかったのに、と残念に思う。
この問題は、日本において私小説があまりにも盛んなことからもきている。私はあまり私小説は好きでないが、ひょっとしたら個人のホーム・ページがこんなに増えたのも、私小説の土台があるからかも知れない。
しかし大江健三郎みたいに原告側に立って、「私が家族を題材に(障害を持つ子供がいる)作品を書いた時には、妻に読んでもらって、これは書かないで欲しい、と言われた部分は直しました」なんて人には、作家廃業して貰いたい。

6月1日

トップページが作っても作っても気に入らなくて、またじきに更新。内容がゴチャゴチャ入り乱れてるから、もう少し分かりやすくしなきゃ。でもそのうち、また気が変わるかもね。

もう一つ、今度は「風水遁甲占い」というのを企画中。九星がどの位置に来た時に、どんな現象が起きるか、というのをブラウザ上で見れるようにするもの。
内容はほとんど出来てるんだけど(私の頭の中に)、新書版の本一冊ぶんくらいるから、アップするのは少々時間かかるかな。また稽古休みがちになっちゃって、体ナマったら嫌だな。

ごあいさつ(5月1日)

このたび、やっと念願のホームページをアップすることが出来ました。
全く素人の仕事で、お見苦しい点もあるかと思いますが、これからも書き続けて、もっともっと内容のあるサイトにしていきたいと思いますので、本人同様、飽きずに付き合ってやって下さい。
いろいろと励ましたり、教えてくださった皆さん、本当に有難うございます。

このページは広報です。重要なお知らせ、筆者の近況、緊急の用件でアドレス不明のものなどもこのページに掲載しますので、何かあればこのページをご覧下さい。定期更新日にかかわりなく、必要に応じて更新します。

平成11年5月1日

「1999/ 日誌とお知らせ」


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