古来からある羅盤(羅経盤とも言います)には、もっと沢山の項目がありますが、この羅盤は、最も重要で使いやすい部分だけをピックアップした、このサイトのオリジナルです。
中央(大極)のすぐ外側の第一層は、易の八卦(はっかと読みます)から派生した象意です。
その次の第二層は二十四方位で、家相や方位を八方位でなくさらに細かく見る時に使います。
第三層は十二方位です。実際にはこのくらいの区部が最もよく使用されます。
外側の第四層は一般的な八方位です。この層を使用する場合は、線上を使用しないよう気をつけてください。
自分で旅行や家相の方位を見るための方位盤ですので、トレーシングペーパーや透明フィルムに印刷すれば、地図や住宅間取り図の上にあてて使用できます。
現在のところHTMLファイルですので、いったん画像の上で右クリックし自分のパソコン上に保存してから、グラフィックソフトを起動させて印刷して下さい。GIF画像で、透明化されています。
「風水羅盤」
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