抜歯がえらい難行苦行だった(汗)
タイトルの通りだが、私はもともと、眼と歯はかなり優秀なほうである。
眼の話はおいといて、子供の頃はしょっちゅう歯のコンクールに出ろ、と言われていたぐらいだし、大人になってからも、どこの歯医者でも、「この歯はとても良い歯だから一生もつよ、大事にしてね」と言われるのが常だった。
もともと歯の質が良いと、歯医者さんのほうでもやる気になるのか、採算度外視でとても丁寧にメンテナンスしてくれるので、その辺りはかなり、得をしている。


ところが、二十歳の時に、出産のせいか、奥歯が一本、虫歯になってしまった。
この治療の時に、勢いで歯の神経まで取ってしまった。
美人の系譜
今日はたぶん、あまり他では聞いたことのない話かもしれません。
皆さん、本当に自分の目を疑うような美人って、お目にかかったことありますか?
おおかたの人は、「美人たって、人それぞれ好みとか見方が違うから、自分が美人と思えば美人じゃないの?」なんてとこで、済ましてしまう人が多いと思いますが、そういう話ではないのです。


もう誰がどこからどう見ても、正真正銘、言葉で表現するとしたら「絶世の美女」なんて、平凡すぎて恥ずかしい表現しか出てこないような美人が、世の中には存在するんです。
今更ながら、胃カメラの話
先年から少し体調不良で、私にしては珍しく何度か病院通い。どうせ年取ると、いつかは必ず病院のお世話になること必定。ピンピンコロリもなかなか難しそうだしね。


周りの関係者も軒並み高齢化して、周囲でどんどん、入院だ手術だ、結局は涅槃で会おう(古い…)と続く昨今である。
私の周囲は、仕事関係の若い人か、高齢者はほぼ武道関係者ばっかりなので、普段はまったく、病気の話なんか話題に上らない。
その代わり、いきなり訃報が来たりするので、驚きもするが、ある意味で慣れてもいる。まあ順番だからしょうがないよね、などとうそぶきつつ、診察を受ける。

中国SFの世界
最近、ひょんな事から、中国SFに注意を惹かれてしまい、少しづつ読みだしている。
事の発端は、習近平の話から、「三体」という中国SFが凄い、という話を聞き、どんな作品かな?と興味を持ったのがきっかけである。

「三体」は劉 慈欣(りゅう じきん)という作家の作品だが、私はどうも、宇宙人の出てくるSFが苦手なのだ。三体もそのタイプの作品ということで、まだ手を出せずにいる。


2024/05/30 00:10 | 固定リンク | 読書の愉しみ
ペット動画に見る風水学あれこれ
皆さん、ペット動画好きですよね。私も好きです。
癒されるとかいう言い方は、あんまり好みじゃないんですが、ペットの動画って、やっぱり見てて面白いです。
しかし最近はyoutubeでも、ペット動画で一発当てると、ちょっとした成金になれるんでしょうか。ペットをあからさまに商売に利用している、なんて批判の声も出たりして、なかなか難しい面があります。
まあ、思ってもみなかったようなお金が入ってくるとなると、人間性が変わってしまうのも頷けますが、その話は置いといて、少し気になった事を。