• 移転と旅行では判断基準が違いますので、それぞれ別件になります。
• 引越しや旅行で、場所、時期、方位などある程度条件が限定されている場合。条件に応じてピンポイントで鑑定します。同じ所帯であれば、移転する人数は何人でも料金は同じ。
• 移転、旅行に関する情報は、必ず最初に備考欄に書いてお申し込み下さい。
• 希望条件を書かれなかった場合、直近3～4年のうちに移転可能な方位を抽出します。鑑定後に条件を変更することは出来ません。
• 全員が吉方にならない場合は、可能な範囲で凶意を軽減する方法となります。
• 物件の鑑定は含まれません。物件を決める時に、再度お申し込み下さい。

※この鑑定では、前提となる希望や条件は動かせない前提で鑑定しますので、どこまで変更可能か書いて下さい。もし前提が変わった場合は、サポートの対象ではなく再鑑定となりますので、ご注意下さい。

※方位線を引いた自宅中心の簡易地図がつきます。参考程度なので縮尺や範囲の指定はできません。（国内、グーグルマップ使用）住所未記入の場合は地図はつけません。

• 場所、時期などの条件に制約がなく、これから移転の計画を立てる場合。
• 3年分の吉凶一覧表（月ごと）、物件の選び方ポイントなど。
• 現在2024年度～2026度ぶんまで(先のぶんまで対応可能)
• 旅行とは着眼点が違いますので、流用できません。

必要情報…移転する人全員の氏名・生年月日（同じ所帯）、現住所と入居した時期。移転先に関する希望

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• 結婚により新居を持たれる場合の鑑定です。お申し込みは「1移転：旅行の方位と時期」にチェックし、備考欄に必要事項を書き添えて下さい。
• 二人の現住所が違うため、それぞれの移転可能な方位の中から同居可能な場所を選定します。
• 地図の線引きが複雑なので、できるだけ「地図の線引き」と一緒にお申し込み下さい。地図の範囲と種類はこちらにお任せ下さい。
• どちらかの家に同居される場合は、移動される方だけ、１：移転の方位・時期でお申し込み下さい。

• 方位関連鑑定の中で一番ご利用が多く、用途も多岐にわたる為、今回から内容を改定して、更に使い勝手をアップしました。

• 現在の渦中にある１０年運の傾向と注意点。中期的な視野からの、移転や転職、新居取得など、移動を伴う人生設計を考えるのに最適です。内容は運命鑑定と方位鑑定のミックスです。（1～2頁）

• 毎年月の九星吉凶盤＋オリジナル点数表（５年分）……2019年まで提供しておりました、お馴染み「タオの風水暦」を、更に個人向けにカスタマイズしたものです。本命・月命・生年月日干支を加味しています。（約6～7頁）

• 5年間・毎日の日盤と干支暦……更に詳しく、移動日の吉凶まで見たい人の為の5年分の干支九星暦。（土用、日破の表示あり。10頁+解説）これがあれば、毎年高島暦などを購入する必要はありません。

• 開運旅行出発日と方位効果＋三合法……根強く要望のあった、開運旅行用のデータ。開運旅行の判定はピンポイントで厳密に観なければ、かえって逆効果になる場合さえあります。そこに個人ごとの三合法を取り入れ、長期目線での計画を建てれば鬼に金棒。お得なメニューですので、人生設計に是非お役立て下さい。

• 個人の運気を観るものですので、あくまでも個人鑑定です。ご家族での移転には移動は、Ｂ・移転と旅行の鑑定の「1」「2」をご利用になるか、別途、複数人をすり合わせる為のオプション鑑定をご利用下さい。

• お水取りなどの、短期的なその場の効果を狙った方法ではありません。長いスパンで効率よく、動くべきときは動く、耐える時は耐える、という、自分の方向性を見極める為の鑑定です。

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• これまで非常にご相談が多かった、移転や不動産に関わる運勢まで含めたポイント相談です。他の移転関連のメニューの付帯鑑定ですので、原則として同時にお申込み下さい。
• 具体的な時期や場所は決めていないが、運勢の流れを知って予定を建てたい場合はこの項目だけでもご利用できます。
• 「移転と不動産取得・３年間吉凶表」が、情報は多いが自分で的を絞りにくい、というような場合に同時にご利用になれます。
• 単身で簡単に運勢と方位を見て引越しするような場合は、１：移転の方位と時期を単体でご利用下さい。この鑑定は不要です。

• 方位鑑定と同時にお申し込み頂けます。地図のみのお申し込みはできません。鑑定フォームの備考欄からお申し込み下さい。
• 該当する市販の地図を購入し、線を引いて郵送しますが、市、県、地方単位など、ご希望の範囲をお知らせ下さい。こちらで入手できるものに限られますが、適切なものが見つからない場合は、ソフト出力したものになります。
• 日数は通常よりも一週間ほど余分にかかります。
• 現在は最大で地方単位の国内地図のみで、日本全土の地図、海外地図は扱いません。

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